9/19(土)、深川神明宮の末社である
青木稲荷、和合稲荷、寿老稲荷の3社の
例大祭が行われました。
青木稲荷神社は、北森下の地にあり、古くから森下の皆さんがお参りして大切にしてこられたお稲荷さまです。いつ頃からこの地でまつられていたかは定かではありませんが、森下の町の安全と平和、そして繁栄のためこの地に鎮座されています。
私もこのお稲荷さまの前を通るたびにお参りしています。
引き続き、深川神明宮の境内に場所を移動して、和合稲荷、寿老稲荷神社の例大祭を行いました。
神明宮には関東大震災前に11の末社があったそうです。大震災をきっかけのこれら11の末社をまとめて、和合稲荷神社を設けたそうです。和をもって一緒になったので「和合稲荷神社」となったそうです。
また、寿老稲荷神社は古くから、深川七福神として神明宮の境内にまつられています。寿老神は、寿老人とも書き、中国道教の神であります。また中国の老子の化身の神ともいわれています。
寿老神は、白髪長寿の老人の姿をして、杖を手にし、杖には人命の長寿を記した巻物を吊し、鹿を伴っています。鹿は、長寿を司る寿老神の神使とされています。寿老神は、人に延命長寿の福徳を授ける福神として、信仰されてきました。
深川神明宮は、深川において創立の最も古い神社です。大阪摂津の深川八郎右衛門が、この付近に、深川村を開拓し、その鎮守の宮として、慶長元年(1596年)伊勢皇大神宮の御分霊をまつって創建しました。
徳川家康が、この村に来て、村名を尋ねたが名がないので、深川八郎右衛門の姓をとって、深川村と命名せよといわれた由、以来深川村が発展し、深川地区の各町に冠せられたりし、深川の地名のもとになりました。




