65歳以上の高齢者に
インフルエンザとコロナウイルスの予防接種の
案内が届いています。
せき、発熱!長く続くなら、早めに受診。
もし、高熱が続く、呼吸が苦しい、意識状態がおかしいなど具合が悪ければ、早めに医療機関(内科や小児科など)を受診しましょう。
特に、幼児や高齢者、持病のある人、妊娠中の女性は、肺炎や脳症などの合併症が現れるなど、重症化する可能性があります。
注意しよう。飛沫感染と接触感染。
熱が下がっても、インフルエンザウイルスは体内に残っています。周囲の人への感染を防ぐため、熱が下がった後も、インフルエンザウイルスは体外へ排出されるので、数日は学校や職場などに行かないようにし、自宅療養しましょう。
インフルエンザの感染を防ぐポイント
「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」








