【マンションの方へ】エレベータに乗るときの注意ポイント

ポイント1】エレベーターに乗る時
  • エレベーターに乗る前には不審な人がいないか周囲を確認し、不審者と乗り合わせないように極力1人で利用する。
  • 先に行き先階のボタンを押すと後で見知らぬ人が乗ってきた場合、自分の住んでいる階を知らせることになるので、「閉」ボタンを先に押してから行き先階のボタンを押す。
  • 見知らぬ人と乗り合わせた場合、背をエレベータの壁にし相手に背中を見せない。ドアの正面に立たない。
  • エレベータに乗った時には立ち位置を操作ボタンの前にし、いつでも非常ベルや各階のボタンを押せるようにする。

  • 見知らぬ人と乗り合わせた場合、怖いと感じたら最寄りの階で降りる。
  • 防犯ブザーなど護身用防犯機器を携帯し、常にすぐ鳴らせることができる状態にしておく。

 ポイント2】エレベーターに乗ってから

エレベーターのような狭い空間で背後から襲われたら、逃げ場がありません。
・ボタンの近くに立ち、壁を背にして立ちましょう。
・行き先階のボタンは、扉が完全に閉まってから押すようにする。
エレベーターが閉まる直前に人が乗ってきた場合、自分が降りる階を知られないためです。

・見知らぬ人や不審な気配を感じる人が乗り合わせていることに気が付いたら、最寄り階のボタンを押して、すぐに降りるようにする。
たとえ悪意がない人だったとしても、女性が身を守るためには警戒心を持つに越したことはありません。スマートフォンが鳴ったふりをして「もしもし…」と通話している演技をすれば、相手に不快感を与えずに済みます。
・万が一のときは、迷わず【非常用呼び出しボタン】を押し、一刻も早く助けを呼ぶことが大事です。

ポイント3】エレベーターを降りてから

同じ階で降りる人がいたら、すぐに自宅に入るのは控えてください。
ドアを開けた瞬間に、後ろから押し入られる危険があります。
・相手がいなくなったことを確認してから自宅の鍵を開ける。
通路や階段などの共用部は死角が多いので、身を潜めている不審者がいる可能性もあります。
・玄関の鍵やドアを開けるときは、必ず周囲をよく確認してからにしてください。

ポイント4】安全にエレベーターに乗るためには

・「ながら」乗りをしない
エレベーター内では、スマホの操作やイヤホンでの音楽視聴など「ながら」行動を控えましょう。周囲の異変に気が付きにくくなるだけではなく、狙われるすきを与えてしまいます。

・貴重品の持ち方に注意
自宅マンションからちょっとコンビニへ・・・というときも、財布だけ手に持つことや、中身がよく見えるバッグなどで持ち運ぶのは避けましょう。
ひったくり被害なども発生していますので、ファスナーでしっかりと閉じられるショルダーバッグなどのほうが安心です。

◎スマホは見ない   ◎バッグは前に抱える  ◎イヤホンで聴かない

・バッグの持ち方に注意
エレベーター内でも、バッグは身体の前に来るように、しっかりと抱えて持ちましょう。
エレベーターでは、扉が閉まる瞬間など一瞬を狙われることがあるので、周囲への警戒を常に忘れないようにする。

・防犯ブザーを携帯する
防犯ブザーは、バッグの表側など見えるように携帯することで、防犯意識が高いことのアピールにもなります。

被害を未然に防ぐ効果が期待できますので、エレベーター内に乗るときも携帯したほうが安心。

・肌を露出した服装を控える
女性のあとをつけ、エレベーターに押し入って性犯罪におよぶ事件も起きています。
近所へちょっと買い物に行くようなときも、ラフすぎる服装や肌を露出した服装は控え、一枚羽織るなど工夫を。余計な関心を引かないことも、身を守ることにつながります。

・オートロック付きのマンションでも油断しない
セキュリティがしっかりしたオートロック付きのマンションでも心配です。
住人についてエントランスに侵入する「共連れ」という手口もあるので、エレベーターに乗り込むときも、決して油断しないこと。
自宅に入って玄関の鍵をしっかり閉めるまでは、常に周囲への警戒を忘れないようにしましょう。

近々左のポスターをお届けしますので、できればマンションのエントランスに掲示して、マンションの方々へ注意喚起をお願いします。(千歳三丁目町会・防犯部)